≪一般編≫
Q.活動日は何曜日?
A.活動曜日は特に決まっていません。好きなときに部室にくればいいですよ☆
私たちは、年に5〜6回公演を行っています。公演1カ月前頃から準備を始め、人形を作ったり、週2〜3回程練習をしています。授業の空き時間や昼休みに作業をするのであって、学業に支障をきたすことは、もちろんありません♪
それ以外の活動は、特に何もありません。みんな思い思いの時間を過ごしています*
ある人は部室で太鼓の達人をしたり、またある人は部室でお昼寝をしていたり、まじめに図書館でお勉強していたり…とさまざまです!!
電話一本で、学童の子供たちとも遊べちゃいます♪また、イベントを企画して、楽しんだりしています。
Q.誰でも入部できるの?
A.OK。首都大関係者なら留学生、学士入学等、誰が入部してもNO PROBLEM!
Q.○○部とかけもちしたいんだけど?
A.兼部もOK!他団体との合同飲み会なんかやりたいぞ。その掛け橋となってくれる人大募集。
≪人形劇編≫
Q.人形劇なんてやったことないんだけど?
A.人形劇の経験があって入部してきた人は今まで皆無。だけど、子供たちの心をガッチリつかむのに経験は不要。学生の人形劇はノリとテンポが大切なのです。そしてちゃんと見せ場もある…、というのを常に目指しています。覇気があれば経験不問!元気な人、大募集!!
Q.どれぐらいの頻度で公演するの?
A.2014年度の公演実績は…
新歓公演(6月)
夏公演(8月)
大学祭公演(11月)
冬公演(12月)
春公演(3月)
…の5回で,それぞれに1〜7回ほど人形劇を上演しました。 これ以外にも,地域の児童館や保育園などから公演の依頼があれば臨時公演を行うこともあり,公演数は年によって若干上下します。
Q.公演の規模はどれくらい?
A.規模は公演先やこちらの都合により様々です。最も巨大なステージは大学祭の緞帳付きのもので、先輩から聞いた話で最小だったのはあたご小学校でやったときのオルガンを舞台にしたものかな。基本的には セッティングマニュアル にある形のセッティングが一番多いようです。
≪ボランティア活動編≫
Q.ボランティアって、どこでやるの?
A.声がかかればどこでもやります。
Q.いつやるの?時間は?授業を休まなきゃいけないの?
A.声がかかってきても時間の都合がつかなければ残念ながらお断り。一応学業は優先させなきゃね。ほとんどのボランティアは休日にお誘いがきます。
Q.保険とかに入らなくてもいいの?
A.基本的には入らなくてもOK、でもキャンプのような大きな行事に参加する場合は保険に入る必要があります。大した額ではないので(年間300円)入っておくといいかもね。
Q.子どもはかわいい子もいるかもしれないけど生意気な子はちょっと…
A.実践あるのみ!ここらへんは経験だけがモノをいう。ジャリ研にもボランティア先にも経験豊富な人が多いので、そういう人たちと一度飲むと考え方が大きく変わるかも。
≪その他編≫
Q.どんなところに遊びに行くの?
A. Jスタ(南大沢のカラオケ)、新横浜ラーメン博物館、経営が危ないので日曜日でも異常に空いてるよみうりランド、スキー場(年によって場所は変わる)、伊豆とか蓼科とか観光地でやりたい放題… 秋葉原、新宿、 etc etc… 今までジャリ研で色んなところに遊びに行ったみたい。何か希望を出せば先輩が連れて行ってくれるかも!?
Q.お酒は強要されない…よねぇ?
A.もちろん!強要するはずが無い。飲み会や打ち上げがあってもまったりと飲むのが基本なのです。
Q.バナナはおやつに入りますか?
A.偉大なる児童文化研究会は『バナナはおやつではない』と最近定義した。